出雲詣でに行ってきました 第3話
2009.04.30.Thu.10:33
さて、出雲詣で第2話では、八重垣神社の由縁をご紹介しましたが、次は「出雲大社」の由縁を少し。
出雲大社は、主祀が「大国主命:おおくにぬしのみこと」であり、大国主命は、八重垣神社にお祀りされている「須佐之男命」から数えて6代後の神です。
「大国主命」、通称「大黒様」ですね。
「因幡の白兎」を助けた神様です。
この神は兄弟の神々から2回殺されましたが、その度に母親に命を救われ、須佐之男命の御殿でその娘である「須勢理毘売:すせりびめ」と出逢い、何度と無く須佐之男命からの「娘の夫としての資質」を試される試練を
須勢理毘売の助けを得ながら見事にくぐり抜け、最終的に須勢理毘売と宝を奪い(須勢理毘売は勿論同意のもと)須佐之男命の御殿から逃げ出す事に成功され、「国造り」を初められたそうです。
その後、諸々の動きが有り高天原(たかまのはら:天上界)から「天照大御神:あまてらすおほみかみ」がいよいよ「豊葦原の千秋長五百秋の水穂国:とよあしはらのちあきながいほあきのみづほのくに:下界」を我が子に治めさせようと、次々と色々な神を遣わされたそうですが、ことごとく上手くいかず、最後に「建御雷神:たけみかづちのかみ」に「天鳥船神:あめのとりふねのかみ」をそえて下界に遣わされたそうです。
この二柱(柱:はしら:神を数える時の数詞)が大国主命に天照大御神の命を受け、下界は御子に治めさせたい。との意向を伝え、最終的に大国主命はこれに従ったそうです。
これらを総じて「国譲り」と言われています。
国譲りの条件として、大国主命は「天つ神(あまつかみ)の御子:下界を治めるために天から降られる天照大御神の子:後の「邇邇芸命:ににぎのみこと」が住まう様な立派な宮殿を造って下さい。そうすれば私はそこに籠もり静かに暮らします」と建御雷神に要求と約束をしたそうです。
この「天つ神の御子が住まう様な立派な宮殿」こそが、現在の出雲大社の祖という事になっています。
実際の出雲大社の創建時代は不明だそうですが、斎明(さいめい)天皇の5年(西暦659年)に修復されている事が解っているそうですから、それよりもずいぶん前である事は間違いないようです。当時の高さは48mあったそうです。
現在の建物は1744年に建て替えられたものだそうですが、それでも24mの高さがあるそうです。


写真は何れも昨年秋に撮影したものです。
「何故、今年の写真を使わない?!」
その理由はいよいよ「紀行文」になる「第4話」以降にて。
第3話はここまで。
神々の説明や、建物の説明は、島崎晋氏による「らくらく読める古事記」(廣済堂)を参照させて頂きました。
また、出雲大社詳細をお知りになりたい方は、こちらをご参照下さい。
http://www.izumooyashiro.or.jp/guide.html
出雲大社は、主祀が「大国主命:おおくにぬしのみこと」であり、大国主命は、八重垣神社にお祀りされている「須佐之男命」から数えて6代後の神です。
「大国主命」、通称「大黒様」ですね。
「因幡の白兎」を助けた神様です。
この神は兄弟の神々から2回殺されましたが、その度に母親に命を救われ、須佐之男命の御殿でその娘である「須勢理毘売:すせりびめ」と出逢い、何度と無く須佐之男命からの「娘の夫としての資質」を試される試練を
須勢理毘売の助けを得ながら見事にくぐり抜け、最終的に須勢理毘売と宝を奪い(須勢理毘売は勿論同意のもと)須佐之男命の御殿から逃げ出す事に成功され、「国造り」を初められたそうです。
その後、諸々の動きが有り高天原(たかまのはら:天上界)から「天照大御神:あまてらすおほみかみ」がいよいよ「豊葦原の千秋長五百秋の水穂国:とよあしはらのちあきながいほあきのみづほのくに:下界」を我が子に治めさせようと、次々と色々な神を遣わされたそうですが、ことごとく上手くいかず、最後に「建御雷神:たけみかづちのかみ」に「天鳥船神:あめのとりふねのかみ」をそえて下界に遣わされたそうです。
この二柱(柱:はしら:神を数える時の数詞)が大国主命に天照大御神の命を受け、下界は御子に治めさせたい。との意向を伝え、最終的に大国主命はこれに従ったそうです。
これらを総じて「国譲り」と言われています。
国譲りの条件として、大国主命は「天つ神(あまつかみ)の御子:下界を治めるために天から降られる天照大御神の子:後の「邇邇芸命:ににぎのみこと」が住まう様な立派な宮殿を造って下さい。そうすれば私はそこに籠もり静かに暮らします」と建御雷神に要求と約束をしたそうです。
この「天つ神の御子が住まう様な立派な宮殿」こそが、現在の出雲大社の祖という事になっています。
実際の出雲大社の創建時代は不明だそうですが、斎明(さいめい)天皇の5年(西暦659年)に修復されている事が解っているそうですから、それよりもずいぶん前である事は間違いないようです。当時の高さは48mあったそうです。
現在の建物は1744年に建て替えられたものだそうですが、それでも24mの高さがあるそうです。


写真は何れも昨年秋に撮影したものです。
「何故、今年の写真を使わない?!」
その理由はいよいよ「紀行文」になる「第4話」以降にて。
第3話はここまで。
神々の説明や、建物の説明は、島崎晋氏による「らくらく読める古事記」(廣済堂)を参照させて頂きました。
また、出雲大社詳細をお知りになりたい方は、こちらをご参照下さい。
http://www.izumooyashiro.or.jp/guide.html
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安来の酒と神戸で再会
2009.04.28.Tue.23:00



赤松酒店に寄港。
珍しく「ラガー小瓶」でスタート。焼豚を合わせました。
正面左角に陣取ったが、ここで目の前の棚に目をやると。
有ろう事か、安来の「月山純米」が有るではないか!
マスターに「あれ、なんぼ?」
「あぁ、知ってはりますか。300円ですわ」
なんと!300円!
容量180cc。1合で300円。
「マスター、ほなそれ」
即決。
これはいつも安来の「竹葉」さんで供してくれるものです。
勿論「魚」に合うので、ビールと焼豚はチャッチャと終了。
神戸で出会えた「月山」と「鰯生姜煮」を合わせました。
その後「うさぎ」へ。
櫻正宗「焼稀」を頂き帰投。
佳い酒の一日でした。
出雲詣でに行ってきました 第2話
2009.04.28.Tue.21:09
八重垣神社、出雲大社に参拝報告の第2話。
ご承知の方も多い事とは存じますが、ここで今回参拝した「八重垣神社」と「出雲大社」の由縁を少しご紹介しておきます。
古事記によると、高天原(たかまのはら:天上界)を追われた「須佐之男命:すさのをのみこと」が、初めて地上に降りた場所が
「出雲国」でここでかの「八俣遠呂智:やまたのおろち」を退治し「櫛名田比売:くしなだひめ」を妻とされた。との事です。
その後、須佐之男命が新しい宮を作るにふさわしい場所を探し求め現在の島根県大東町須賀に至り
「ここに来て心が清々しくなった」としてこの地に新しい宮を作り、住む事に決めたそうです。
なのでこの地を「須賀」と言うそうです。
この須賀の宮を作ったときに周りから盛んに雲が立ち上ぼり、それを見た須佐之男命は一首の歌を詠まれたそうです。
八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を
(幾重にも幾重にも雲は立ち上る、その名も出雲の国に幾重にも雲が立つ、新妻を守るように幾重もの垣をめぐらす、その素晴らしい八重の垣よ)
確かに出雲地方に行くと南から北に向けてモクモクと、次々に雲が湧きあがって来ます。
私が見た雲も須佐之男命と同じ雲だったのでしょうか?
以前から出雲大社に参拝した折りには、必ず「八重垣の雲」が沸き立つ事を見ています。
また、その雲を見て「これが八重垣の雲か」と思っておりました。
宍道湖より望む「八重垣の雲」(写真は200811です)
もったいぶって、第3話に続く。
ご承知の方も多い事とは存じますが、ここで今回参拝した「八重垣神社」と「出雲大社」の由縁を少しご紹介しておきます。
古事記によると、高天原(たかまのはら:天上界)を追われた「須佐之男命:すさのをのみこと」が、初めて地上に降りた場所が
「出雲国」でここでかの「八俣遠呂智:やまたのおろち」を退治し「櫛名田比売:くしなだひめ」を妻とされた。との事です。
その後、須佐之男命が新しい宮を作るにふさわしい場所を探し求め現在の島根県大東町須賀に至り
「ここに来て心が清々しくなった」としてこの地に新しい宮を作り、住む事に決めたそうです。
なのでこの地を「須賀」と言うそうです。
この須賀の宮を作ったときに周りから盛んに雲が立ち上ぼり、それを見た須佐之男命は一首の歌を詠まれたそうです。
八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を
(幾重にも幾重にも雲は立ち上る、その名も出雲の国に幾重にも雲が立つ、新妻を守るように幾重もの垣をめぐらす、その素晴らしい八重の垣よ)
確かに出雲地方に行くと南から北に向けてモクモクと、次々に雲が湧きあがって来ます。
私が見た雲も須佐之男命と同じ雲だったのでしょうか?
以前から出雲大社に参拝した折りには、必ず「八重垣の雲」が沸き立つ事を見ています。
また、その雲を見て「これが八重垣の雲か」と思っておりました。

もったいぶって、第3話に続く。
出雲詣でに行ってきました
2009.04.27.Mon.21:53
4月25日と26日、島根県にある「八重垣神社」と「出雲大社」に参拝に行ってきました。

八重垣神社

出雲大社
いろいろな思いがあり、簡単にリポートを纏める事が出来ませんので、少しずつアップして行きたいと考えています。
今回は初回として「きっかけ」だけを。
きっかけは、「出雲に呼ばれたから」
別に私に神が降りてきたとか、神掛りになったのではありませんが、年に1度は必ず「呼ばれる」事があります。
前回まではだいたい夏から冬にかけてが多かったのですが、今回は何故でしょうか、この季節でした。
また、これまでは「出雲大社」だけに参拝していましたが、今回はどうしても「八重垣神社」に参拝したいと思い、叶える事もできました。
行程は、自宅のある神戸から、山陽自動車道~中国自動車道~米子自動車道を通り、ETCの「1,000円」で行き着く事が出来ました。
出雲に行くのに定宿はずっと東、鳥取との県境にある安来市の「さぎの湯温泉:旅館竹葉さん」にお世話になります。
今回も例によりお世話になりました。
これまでは、最低2泊3日かもう1泊。
初日は移動のみ。翌日に出雲詣でを精神的に集中して参拝し、翌日帰る、又は松江等の観光に充てていました。
それも平日にと贅沢をしていましたが、今回は土曜発日曜帰りの1泊2日。
初日に「八重垣神社」参拝、続けて「出雲大社」参拝。
心身ともに疲労困憊しての「竹葉さん」到着でした。
予定より、2時間も遅れての到着でした。
翌日は島根県内での物見遊山はせずに、帰路途中、岡山県の湯原温泉郷にある「真賀温泉」に浸かるだけ、と考えていましたが結局それも止め、朝9時40分に宿を後にし、途中休憩を1回したのみで自宅に戻りました。
純粋な参拝のみの旅となりました。
今日はこれ位にし、続きはまたしばらくしましてから。

八重垣神社

出雲大社
いろいろな思いがあり、簡単にリポートを纏める事が出来ませんので、少しずつアップして行きたいと考えています。
今回は初回として「きっかけ」だけを。
きっかけは、「出雲に呼ばれたから」
別に私に神が降りてきたとか、神掛りになったのではありませんが、年に1度は必ず「呼ばれる」事があります。
前回まではだいたい夏から冬にかけてが多かったのですが、今回は何故でしょうか、この季節でした。
また、これまでは「出雲大社」だけに参拝していましたが、今回はどうしても「八重垣神社」に参拝したいと思い、叶える事もできました。
行程は、自宅のある神戸から、山陽自動車道~中国自動車道~米子自動車道を通り、ETCの「1,000円」で行き着く事が出来ました。
出雲に行くのに定宿はずっと東、鳥取との県境にある安来市の「さぎの湯温泉:旅館竹葉さん」にお世話になります。
今回も例によりお世話になりました。
これまでは、最低2泊3日かもう1泊。
初日は移動のみ。翌日に出雲詣でを精神的に集中して参拝し、翌日帰る、又は松江等の観光に充てていました。
それも平日にと贅沢をしていましたが、今回は土曜発日曜帰りの1泊2日。
初日に「八重垣神社」参拝、続けて「出雲大社」参拝。
心身ともに疲労困憊しての「竹葉さん」到着でした。
予定より、2時間も遅れての到着でした。
翌日は島根県内での物見遊山はせずに、帰路途中、岡山県の湯原温泉郷にある「真賀温泉」に浸かるだけ、と考えていましたが結局それも止め、朝9時40分に宿を後にし、途中休憩を1回したのみで自宅に戻りました。
純粋な参拝のみの旅となりました。
今日はこれ位にし、続きはまたしばらくしましてから。
佳いご夫婦と佳い酒
2009.04.20.Mon.21:49

昨日の事ですが、神戸市内の公園でプチ宴会をやるから来ませんか?
というお誘いを頂きました。
ところが一昨日飲み過ぎでへたばってましたので、一旦は丁重にお断りをしたものの、先方からは「残念やなぁ」と再度のご連絡。
コチラはコチラで「やっぱり行きたいなぁ」という想いがありますから。
結局行きました。
13時位に到着、合流。
ご夫婦お二人でハイボールセットや、石川県のお酒や色々持って来られていました。
満開の八重桜や、既に葉桜となって新緑も鮮やかな晴天の下、佳いご夫婦と佳い酒を頂きました。
当方は無作法で、冷蔵庫で冷やしてあった大衆酒を水筒に流し込み、昼御飯用の焼きうどんをタッパーに詰め込んでの酒盛り。
でも楽しかったです。
酒も理屈抜きで、単純に楽しく、佳い人と、佳い場所で呑めば、佳い時間が過ごせる。
改めてそう思いました。
自然は正直やなぁ
2009.04.18.Sat.18:22
今日散歩をしていたら、頭の上の方から「チーチー、チーチー、チーチー」と盛んに聞こえます。
「ありゃ?」と思って見上げると、
もう「つばめ」です。
そう言えば庭木も青葉が吹き出し、そろそろ5月。
初夏ですね。
自然は正直やなぁ。
と、しみじみ感じました今日の散歩でありました。
「ありゃ?」と思って見上げると、
もう「つばめ」です。
そう言えば庭木も青葉が吹き出し、そろそろ5月。
初夏ですね。
自然は正直やなぁ。
と、しみじみ感じました今日の散歩でありました。
我が家の長男と次男
2009.04.17.Fri.09:02
今朝の神戸市須磨区北部は曇天。
が、午後以降は晴天になるようです。
昨夜からウチの長男がやきもきしています。
彼は今年、中学校の美術部部長を拝命し「新入生大量獲得」に燃えているらしい。
今日と来週火曜が新入生にとって「仮入部」体験日。
この大切な日に天気が良いと「運動部に持って行かれる」らしい。
このハナシを聞いていた、次男。
彼は軟式テニスを希望しています。
兄の想い、発言に対し「雨でも運動部に入りたい子は美術部見学に行かへん」とバッサリ袈裟切り!(爆)
が、午後以降は晴天になるようです。
昨夜からウチの長男がやきもきしています。
彼は今年、中学校の美術部部長を拝命し「新入生大量獲得」に燃えているらしい。
今日と来週火曜が新入生にとって「仮入部」体験日。
この大切な日に天気が良いと「運動部に持って行かれる」らしい。
このハナシを聞いていた、次男。
彼は軟式テニスを希望しています。
兄の想い、発言に対し「雨でも運動部に入りたい子は美術部見学に行かへん」とバッサリ袈裟切り!(爆)
レオタードのおねーさん
2009.04.16.Thu.22:40
私はここ最近「レオタード姿の女性達」と励んでいます。
毎朝レオタードのおねーさん達と今日1日の活力。
NHK教育テレビで朝の6時半から「テレビ体操」に励んでいます。
この後シャワー!
クセになりました(笑)
毎朝レオタードのおねーさん達と今日1日の活力。
NHK教育テレビで朝の6時半から「テレビ体操」に励んでいます。
この後シャワー!
クセになりました(笑)
初めてのお店、馴染みのお店
2009.04.15.Wed.18:21
初めてではなくて、実は2回目だけど、一人で行くのは初めて。
まだ、ずいぶん空いていて気楽に一人酒。
その後、馴染みのお店へ。
いずれも心地好い、佳い酒を呑ませて頂きました。
両ご店主にありがとう。
まだ、ずいぶん空いていて気楽に一人酒。
その後、馴染みのお店へ。
いずれも心地好い、佳い酒を呑ませて頂きました。
両ご店主にありがとう。
やっと雨が降ったね
2009.04.14.Tue.06:18
雨は続くと困りますが、週に1日位は降って欲しいと思っています。
それは「1週間のうちに溜まった穢れを洗い流してくれる」と、これは昔から本当にそう思っているからです。
今朝の神戸市須磨区北部はシトシト雨。
暫く雨が降っていなかったから、今までの嫌な事をキレイに洗い流して貰いたいものです。
それは「1週間のうちに溜まった穢れを洗い流してくれる」と、これは昔から本当にそう思っているからです。
今朝の神戸市須磨区北部はシトシト雨。
暫く雨が降っていなかったから、今までの嫌な事をキレイに洗い流して貰いたいものです。
今年最後の「お花見」
2009.04.12.Sun.22:23

今日は朝から佳い友達が徐々に集まり、佳い桜を愛でながら、佳い酒が呑めた。
楽しかった。
丁度佳いお天気さん、たまに吹く柔らかな風。
その度に花吹雪。
花びらが杯に浮く。
これを「色気」と呼ばず、何を色気とよばんや。
佳い友と佳い酒が呑めた。
今週末で暫くさようなら
2009.04.10.Fri.15:11
今年の桜は頑張ってくれました。
一時は次男の中学校入学式(8日)には散ってしまうかと思っていましたが、一時は厳しい寒の戻りで踏張ってくれて、おまけに今週末までお花見ができそう!
なので、先週のリベンジ。
もう一度「花見」をして、今年の桜にお礼を言いたい。
散り往く花を愛でながら、佳い仲間と一献。
結局酒です(笑)
また来年、暫くさようなら。
一時は次男の中学校入学式(8日)には散ってしまうかと思っていましたが、一時は厳しい寒の戻りで踏張ってくれて、おまけに今週末までお花見ができそう!
なので、先週のリベンジ。
もう一度「花見」をして、今年の桜にお礼を言いたい。
散り往く花を愛でながら、佳い仲間と一献。
結局酒です(笑)
また来年、暫くさようなら。
あれ?名前が…
2009.04.09.Thu.06:54
色々ないきさつが有りまして、ハンドルネームを「本来こうしたかった」エンタープライズに変更しました。
立ち上げ当初は、FC2側から「他に使っている人がいらっしゃるからダメだよ~ン」と返事が来たので諦めていました。
ところが昨夜、試しにチマチマ変えてみたら大成功!
o(^ヮ^)oヤッター!
もう変えません。
皆さん、これからもよろしくお願いしますね。
立ち上げ当初は、FC2側から「他に使っている人がいらっしゃるからダメだよ~ン」と返事が来たので諦めていました。
ところが昨夜、試しにチマチマ変えてみたら大成功!
o(^ヮ^)oヤッター!
もう変えません。
皆さん、これからもよろしくお願いしますね。
新しい彼
2009.04.08.Wed.21:19
今日は次男坊の中学校入学式でした。
真新しいブレザーの制服にエメラルドグリーンのネクタイ。
知らぬ間に成長した事を実感しました。
もう「次男坊」の「坊」は外さねばいけないなと思います。
新しい彼の出発です。
佳い1日でした。
真新しいブレザーの制服にエメラルドグリーンのネクタイ。
知らぬ間に成長した事を実感しました。
もう「次男坊」の「坊」は外さねばいけないなと思います。
新しい彼の出発です。
佳い1日でした。
春色
2009.04.06.Mon.07:59

題名負けしますが、実は先日の「子供孝行」した時に「梅小路公園駐車場」で見た、「三重交通」の新色新車。
これまで永らく続いた「みどりのライン」に決別し、正に「春色」
観光バスはやっぱり「華やか」でないといけません。