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最近の高校受験事情。航宙日誌 地球暦20111217

2011.12.17.Sat.16:00
次男が現在中3。
いわゆる「受験生」である。
2学期中盤以降、高校受験について我が家でも数多く会議が開催され、都度直接会議や電話会議で対応している。

先週も、この会議出席のために帰還したが、我々が現役だった頃と比べ最近の受験事情は激変している事を知らなかった。

まず公立高校。
最近は「推薦制度」が普通にあるらしい。

「推薦」なのだから、思い浮べるのは「成績いたって優秀」若しくは「部活動での成績、極めて優秀」。
だろうと思っていると、それだけでは無いらしい。

「日頃の行い清廉潔白」とでも言うのか、つまり「この子はえぇ子だっせ」程度でも推薦されるらしい。

その程度で推薦、悪くも合格してしまうと、後々本人が学業に着いて行けなくなり苦労するのでは無いか?
下手をすれば留年である。

進学率を上げるために、甘い罠になるだけでは無いかと感じる。


私学はもっと酷い。
私に言わせると、かのグリコがっちり買いまショウ状態。(Wikipediaより出典:引用)
どう言う事かと言うと、多くの高校には「コース」が設定されており、関西弁で言う「めっちゃカシコ:お勉強がよくできる」から「お勉強が苦手」まで概ね3~4コースある。

で、ムリとは判っていても「めっちゃカシコ」のコースを志望し受験する。

受験結果(点数)によって高校側から案内が来る。らしい。

曰く、
「あなたは「めっちゃカシコ」のコースを志望されましたが、それはムリですよ。その次の「まぁ、カシコ」のコースもちょっとムリやけど「まぁまぁのコース」やったら入学して貰えます」
と言った内容らしい。

少子化の折、受験生はお客様。
所謂「落穂拾い」してでも生徒数を確保しないと学園経営は成り立たない。

先のと「グリコがっちり買いまショウ」言えば、今は亡き「夢路いとし 喜味こいし」師匠による視聴者参加型番組で、冒頭にいとし師匠が「10万円7万円5万円!運命の分かれ道!!」の名調子で幕を切る。

その「運命の分かれ道」が、正しくこの私学受験と合格後「どのコースなら合格か?」と言う事を連想したのだ。

表現が悪いが、なんとなく可笑しい。

とにかく、公立に合格してくれるよう祈るばかりである。


ENTERPRISE out

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コメント
そうなんです。まだまだです(汗
La mer さん

ありがとうございます。

来年次男の受験に続き、再来年は恐らく長男の大学受験。
まだまだ暫くかかります。

彼らが「就職希望」した時に、少しでも景気が回復している事を望むばかりです(苦笑

来春はお受験でございますか?

ご本人のご希望に合った学校に入学されんことを祈っております。

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