旅を振り返り、3 航星日誌 地球歴20150211
2015.02.11.Wed.11:00
よく考えると、リアルタイム記録をそこそこしていたので、この振り返りが必要かどうかに疑問を感じながら。
とにかく、最後まで進んでみようか。
2月8日、再び博多へ。
前夜、コンビニへ行くのに発見した「下関ビルヂング」
後方のシンボリックなタワーと対照的すぎる昭和さ。
とにかく、最後まで進んでみようか。
2月8日、再び博多へ。
前夜、コンビニへ行くのに発見した「下関ビルヂング」
後方のシンボリックなタワーと対照的すぎる昭和さ。
下関駅周りはやはりこれと言って何もなく、
すぐホームに上がった。
迎えてくれたのは、
415系電車。
彼らに逢えただけでも価値があった。
列車は文字を目指して出発。
僅かに垣間見る「下関」
列車は、トンネルに入っていく。
小倉から新幹線。
本当に通勤特急。
で、
早くも博多は天神。
西鉄福岡。
失礼ながら、思っていたよりもはるかに大きな駅で、
しかも、車両がしっかりしている。
目指す地は、太宰府天満宮。
普段、神には頼まないのだが、頼みに行ったのだよ。
次男の事。
あぁ、これね。
私の持っていた西鉄電車のイメージ。
車体幅が狭いのに、背丈は一般的な高さがあるので、おかしく背の高い感満載で。
こうやって見ると、運転席と反対側の窓が狭すぎるのだな。
なので、背が高い感に繋がってしまう。
とにかく、
参詣。
もう咲いているもの。
つぼみが膨らみ始めているもの。
次男殿、
よろしく頼むぞ!
浪人は勘弁してくれ!
任務完了。
帰りは、バスでJR二日市まで行き、そこからJR。
既報の通り、広島で少し(全行程では一瞬)寄り道をし、
無事に帰り着いた。
三原まで在来線。
列車を待つ間、広島駅で「キハ47:とてもとても古いディーゼルカー」のドアが、
自動の半自動(判りにくいな)に改造されていることを発見。
寒冷地に導入されている「半自動ドア」なのだが、古い車両は「客が引き戸を自分の力で開ける」と言う、年寄り・子供にはキツイ作業だったものを、ボタン一つで開くように、
電車の半自動並に改造されていた。
つまり、まだ使うのだな。キハ47.
三原に戻ってみると、そこは「祭の終わった街」。
バスの臨時便が出ていた。
私は、
いつもの最終便に無事に間に合い(19:45発)
既に「連れ」みたいに仲良くなったドライバーさんとあれこれ話しながら帰還。
送ってくれたクルマに感謝。
いつもながら長かったな。
これにて完結。
ENTERPRISE Out
すぐホームに上がった。
迎えてくれたのは、
415系電車。
彼らに逢えただけでも価値があった。
列車は文字を目指して出発。
僅かに垣間見る「下関」
列車は、トンネルに入っていく。
小倉から新幹線。
本当に通勤特急。
で、
早くも博多は天神。
西鉄福岡。
失礼ながら、思っていたよりもはるかに大きな駅で、
しかも、車両がしっかりしている。
目指す地は、太宰府天満宮。
普段、神には頼まないのだが、頼みに行ったのだよ。
次男の事。
あぁ、これね。
私の持っていた西鉄電車のイメージ。
車体幅が狭いのに、背丈は一般的な高さがあるので、おかしく背の高い感満載で。
こうやって見ると、運転席と反対側の窓が狭すぎるのだな。
なので、背が高い感に繋がってしまう。
とにかく、
参詣。
もう咲いているもの。
つぼみが膨らみ始めているもの。
次男殿、
よろしく頼むぞ!
浪人は勘弁してくれ!
任務完了。
帰りは、バスでJR二日市まで行き、そこからJR。
既報の通り、広島で少し(全行程では一瞬)寄り道をし、
無事に帰り着いた。
三原まで在来線。
列車を待つ間、広島駅で「キハ47:とてもとても古いディーゼルカー」のドアが、
自動の半自動(判りにくいな)に改造されていることを発見。
寒冷地に導入されている「半自動ドア」なのだが、古い車両は「客が引き戸を自分の力で開ける」と言う、年寄り・子供にはキツイ作業だったものを、ボタン一つで開くように、
電車の半自動並に改造されていた。
つまり、まだ使うのだな。キハ47.
三原に戻ってみると、そこは「祭の終わった街」。
バスの臨時便が出ていた。
私は、
いつもの最終便に無事に間に合い(19:45発)
既に「連れ」みたいに仲良くなったドライバーさんとあれこれ話しながら帰還。
送ってくれたクルマに感謝。
いつもながら長かったな。
これにて完結。
ENTERPRISE Out