励まそう! #015 航星日誌 地球歴 20160503-2

2016.05.03.Tue.15:00
今日地下鉄に乗った。

運佳く座れた。

私の隣には中学生が座った。



私よりも大分遅れて老人が乗ってきた。
杖をつきながらゆっくりと。

私は席を譲った。

中学生は向こう向いてしまった。

艦:今どきはこんなものかな。

つい、そう思った。

しばらく電車が走り或る駅で、また老人が乗ってきた。

車内は満席、立ち客もちらほらな状態。


すると今度はかの中学生がサッと立ち上がり、老人に席を譲った。

老人は遠慮をしたが、中学生はニッコリ微笑みながら席を譲った。

そのあと、

私の方を向いてニッコリ微笑んだ。



佳かった。



この子も佳い子だったのだ。



と、思う反面、

一人目の老人が乗ってきた来た時にも、彼は「そのつもり」だったのかも知れない。

二人目の老人が乗って来てくれなかったら、私は彼の芽を摘んでしまっていたのかも知れない。



そんな嬉しいながらも、少し反省の出来事だった。




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