お上りさん立ち飲み記。 航星日誌 補足 地球暦 20161015

2016.10.15.Sat.15:00
さて、新橋でも角打ちを探しはしたものの、まず無い。

やら、

あったけど廃業した。

やら、

時間がもったいないので、一人でも入り易そうな、値段も安そうな、もしかしたら地元ではチェーンなオープンデッキの小汚いお店をターゲットとした。

あのね、このお店の表現、
決して悪気は無く、むしろ「私にとって(立ち飲み以外では)最も入り易い、気安そうな佳い店」を示している。


お飲み物は、郷に入らばで、金宮焼酎+ホッピー。
ホッピーは黒とした。

東京の居酒屋なので、もう躊躇なく煮込みを頼み、他に焼き鳥を2種類。

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無事にデヴューを果たした。

デヴューは果たしたが、お一人様はカウンターへと案内された座りのカウンターの具合が悪く(カウンターの天板がこちらに対してちょっとした傾斜があって落ち浮かない。

がしかし、正直な感想は美味かった。
特に煮込みがあっさりしていてゆず胡椒添え。

PA120084.jpg

とても好感を持った。
が、カウンターの傾斜角問題にはたまらず抜錨。

ホッピー、煮込み。串ものを2本。〆て1,100円。
高くもなく安くもなくか。


これで終わるはずはなく、

少し駅の方に戻ることにした。

時刻はちょうど17時を少し回ったところ。


ある店の前で、女将さんと思しき人物が表に出てきて、なにやら確認して、店内の大将に様子を伝える。

女:何ともなさそうですよぉ
大:そぉかーい。ならいいんだけどね。
艦:すいません、もうよろしい(営業開始)ですか?
女:あぁ、どうぞ、もうやってますよ。

というわけで2軒目にありついた。

個人的になはかなか佳さげ。

今度は完全に立ち飲み。

1軒目で燃料も入ったので気合が入ってきた。

でも、一応大将に「自分の飲み食いするものの写真撮影許可」を求め、これにご快諾頂き、スタート。

EA120006.jpg



オーダーは、お飲み物に「群馬県 龍神酒造:尾瀬の雪どけ」の冷を頼んだ。

あてに、今シーズン初物の銀杏、焼き銀杏。
そして、目の前で作られる(作り置きでない)鶏皮ポン酢。


美味いなぁ、この店。


電車への時間を気にしながら、酒のお代りを頼み、
串ものも追加でヒップ。(向こうではボンポチと書かれていたな)

EA120008.jpg


この時、隣に接舷していたご主人が、ウィスキー水割りをダブルで、
とオーダーしたところ、大将が答えて曰は、

あ、すいません、うちは全部ダブルなんです。シングルが佳ければ言ってくださいね。

その支度を見ていて、これは呑むべし!

と判断したのは、大将が向こうでゴソゴソやっているのを見ていると、ラベルがホワイト!

「ホンマにホワイト」かどうかは不明だか、例の4リットルくらい入るのかな?
大きなメットボトルからハンドリンク用の小型のペットボトルに移し替えているところを見てしまった。
なので、

大将、私もウィスキー、水割りをシングルで。
ここまで呑み過ぎているからね、少しペースダウン。

すると大将の説明が始まった。

大:シングルでも、代金は一緒ですがよろしいですか?(確認は大切だ)
艦:えぇ、いいですよ。少し呑み過ぎですしね。
大:承知いたしました、ありがとうございます。では、シングルで水割りを作ります。

しばし、

大:お待たせいたしました、シングルです。
  で、もし、
  お代わりをされる場合、次は無料ですから。ウヒ

素晴らしいシステム。
まじめだねぇ。

さてそんな楽しい思いもそろそろお開きにしないと間に合わない。

礼を言い、勘定を済ませ抜錨。

明朗会計。お飲み物はALL@350円。アテもALL@300円

ごちそうさまでした。

次回お上りさんのときには、ぜひとも再訪を要す。

変わったものはないけどね。

普通が一番。

ごちそうさまでした。




ENTERPRISE Out

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