ENTERPRISEの航星日誌 地球暦 20170409

2017.04.09.Sun.11:00
昨日は色々なことがあった。

まず朝。

例により定刻覚醒。
もっとぐっすりと眠りたい。

かねてから告知していた、オリ岡山展。

何回か苦悶の記録をしていたが、その最後。

地球暦20170311の記録

それが昨日開幕したのだよ。

P4080014_201704082210188d2.jpg


もうオープンしたので、写真を公開しても構わないだろう。

攻撃艦:STYLUS TG-3 Tough で撮影。

P3120138.jpg


今回も、
他の40人の皆さんに比べると本当に工夫が無く (幼稚な表現だが、凄い人はスゴイ!)、いったいどうなることだろうととても明るくはなれなかったので、元々昨日の現地入りは「可能性半々」としていた。

行くか行かないか、自分が煮え切っていなかった。


が、

前夜、重要幹事さんから「ある連絡」を受けたので昨日目覚めてから考え直し、
朝風呂をおごりながらゆっくり考え、

決心を固め、支度を始めた。



大げさな(いつも通り)言い回しなのだが、ここしばらく公私共に行き詰っていたので、顔見知りも多数集まる岡山展へはなかなか足を向けられない気持ちだった、
と言うのが本音だった。

と言うのも、会場ではオープニング後、
出展者が作品に関する想い、使った技法や機材、撮影秘話等を発表するのだが、

艦:私はたまたま波打ち際で(TG-3の特性を活かして)撮影しただけのハナシ。

主催者先生や招待先生方々から、特にコメントを頂くことも期待せず、まず皆さんと一緒に展示させて頂けるだけで満足だったので、自らの目で見に行こうというところまでは腹が固まっていなかった。

がしかし!
出展者の責任、
そして、その自信のない出展作へのビシビシとしたご指摘を頂くことにより、写真に関する血となり骨となるはずだ。

現場では開幕初日、作品は掲出展示のほかに、プロジェクターで壁に照射。
作者が説明を行った後、講評とアドバイスを頂ける。
私の作品は、25番目くらいにその順番が回って来た。

まず、酒呑みコミュの管理人であるので普段は酒や料理、趣味で鉄道ばかり撮っているので、今回のお題はとても困ったこと、でも、手元にあるTG-3の性能(ちょっとしたところならフツーに水中撮影可能)を活かして、寄せては返す波をずっと撮り続けて、小さな島々や、これも瀬戸内の光景に外せない小型のフェリーボート等々(人工物だが)が写っている中で、主催者先生にも相談をしながら決めた1枚を出展したことを話した。

さあ、言うてもらいまひょう。
どうぞ、お裁きを。

と、腹を括っていたのだが、あろうことか!

招待先生のお一人が、
招:これはタイトルどおり! 正に春の瀬戸内海!(このあとありえないくらいの賛美!)

つまり、一つの作品として成立したのだな、と納得した。

これでようやくここ数か月の緊張が解け、ずいぶん気が楽になった。

実は会場で仲良しオリ友さんがたくさんいらっしゃったのだが、発表まで(講評を頂くまでは)それはもう、大変な緊張の塊と化していたのでろくろくご挨拶も欠礼してしまった。


予定どおり、17:40終了。
多くの人はそのまま隣接する飲食店での懇親会に場所を変え、講評の2回戦になったのだが、私はあいにくそこまでの体力的な燃料を最近満タン状態で活動できないため、当初より不参としていた。
行きたかったけどね。

そんな、ざっくりとした昨日の出来事。

とにかく、
ここ2か月ほどは写欲が底なし沼状態だったので(昨日も旗艦:E-M1を持って入ったが、鞄から出すことは無かった)、とても佳い、良い、ヨイ刺激を頂いた。

曰、
・ピントが合っていない(意図的に)作例。
・デジタルの良さを活かして、画像処理にも積極的に挑んでみる。
・画像処理で「作品として仕上げる」
・ある程度は同じ現場を相手にして、腰を据えて撮らねばね。
等々。

さぁ、今日からその辺りに意識をもって撮ろう。



更に昨日、写真に対し大変な重責を負ってしまった。


それはまたいずれ。




ENTERPRISE Out


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