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昔は阪急も「看板」だった。 航星日誌 地球暦 20200925

2020.09.25.Fri.11:00
連休中は先に記録のとおり、おこもりさんでデジタイズに必死だったので今日もそこから。

通学に阪急梅田駅(現「大阪梅田」駅)を経由していたので、勢い阪急の写真ばかりになる。
「おけいはん:京阪電鉄」も使ってはいたが今のところ、デジタイズ対象として姿を殆ど見せていない。

で、
今でこそ「方向幕:行き先表示」や「列車種別表示」は、かつての「幕:フィルム」からLEDに変更されつつあるのが当たり前だが、今から40年ほど前の関西私鉄では「看板」を掲出しているのが当たり前だった。

N9210063_D.jpg

フィルムの頃から適切な露出を得るのが難しかったらしい梅田駅。
奥の同じく宝塚線と思われる(根拠はある)の5100系はそこそこの色が出ているのでこれで良しとする。
(いや、これでいいのか?)
運転席下に取り付けられているのは「梅田・宝塚」。
列車種別の記載が無いのでこれは普通(各駅停車)列車だ。

これでも「後期型」で、実は路線ごとのカラーで縁取られている。
神戸線が水色。宝塚線がオレンジ色。京都線は緑色。
これは今でも大阪梅田駅のホーム毎に何かの形で残っていたように思うが定かではない。


N9210032_D.jpg


撮影場所は不明。
神戸線:梅田-須磨浦公園間の特急。
特急は全線(宝塚線に定期列車は無かったが)列車種別を「赤」で示し、更に運転席上の「列車種別表示灯」を左右共に白色点灯させる。
この列車はさせていないな。
特急用看板は路線に関係なく、このデザインで統一されていた。路線カラーは特に使われていない。
車輌は5100系。冷房量産車。


では、側面から見るとどうなるか。

それは全線共通で、20200923記録のとおり。
実物の写真はこんなん。

N9210062_D.jpg

車輌中央、窓の上に設置されていた。
この左側には「特急:赤」、右側には「準急:緑」で表示される。
普通は無し。

「看板」と言うと特異な例があった。

ピンボケ・動体ブレが甚だしいので恥ずかしいのだが、( ̄▽ ̄;

N9210027_D.jpg

京都線普通列車、茨木市発梅田行き。@十三
駅名の下に、二等辺三角形が描かれている。
これは、どうやら「終点から終点:全線運行」ではありませんよ。
と言うもののようだ。
車輌は冷改完了後の2300系電車。

いかん。
阪急好きで撮りまくっていたから(結果はどうであれ)、阪急の写真ばかりが載るな。
鉄道好きは、どうしても生まれ育った土地を走る鉄道が好きになる傾向があるようで、
未だに「阪神神戸三宮」まで乗り入れてきている「近鉄」にはちっとも愛着がわかない(笑




ENTERPRISE Out

※色合わせをめんどくさがってはいけないな。
 いっそ、モノクロにしてしまうか?

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